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最高級のサンドイッチ

<3日目>

フィッツロイ直下のロス・トレス湖へ。
ここではかなり間近にフィッツロイが見られるらしい。
長丁場の往復12時間のトレッキング。
これはかなりきつそう。。。

それでも行く2人。
フィッツロイを間近で見たいという、2人の願望というか欲望というか。。。
それだけフィッツロイに魅せられてしまったようです。


朝7時に宿を出発
まだ村は暗い

20分程で登山口に到着
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よーし、ここからいよいよスタート!


だんだん明るくなってきた
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赤く染まったフィッツロイも、ちょこっと見えます。
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最初はなだらかな道が続く

紅葉の中をひたすら歩く
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歩く、歩く、歩く

見えてても、まだ遠い
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橋を渡り、歩く、歩く
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歩くこと4時間


岩だらけの急な坂道が現れる
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後ろを振り返ってみると、さっきまで歩いてきた道が小さく見える。
だいぶ登ってきたなぁ
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ずっと目の前に見えていたフィッツロイも見えなくなっていた
かなり真下に来た証拠だ!

がんばるぞー!!気合をいれて出発


テッペンだけ見えてきた
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さらに、登る登る

坂道はかなりキツイ
自分との戦い

1時間かけて、ついに頂上へ到着



目の前には、岩峰群が広がっていた
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体の中から熱いものが込み上げきた




一筋の雫が、顔を伝う







鼻水だった・・・。





・・・。




そう、ここはパタゴニア。
かなりの強風。自然と鼻水も垂れてくる。。。



フィッツロイを見ながら、作ってきたサンドイッチを食べる。
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ハムとチーズだけ挟んだ何てこと無い、ただのサンドイッチ
だけど、疲れた体に沁みる、

最高級のサンドイッチ


あんなに見えていた山も、あっという間に雲に覆われる。
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この後ずっと、雲がかかっていて山が見えなかった。
もう少し遅かったら、、、と思うと。


帰りは少し寄り道して、「ピエドラス・ブランカ氷河」を見に行く
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やっぱり、氷河はすごい迫力!


宿についたのは20時
足はくたくた、体はボロボロ


それでも、4日目も行っちゃうんだな、これが!


4日目につづく・・・

山の魅力

2人とも、そんなに山好きな方では無かった。
一度富士山に登った事はあるが、「もっと色々な山を制覇しよう!」
なんて、心意気も無かった。

しかし、そんな2人の気持ちを覆した山があった

「フィッツ・ロイ」


4日連続してトレッキングすることになるとは、初日の2人は想像もしてなかった・・・


<1日目>
「エル・チャルテン」の村へバスで到着。


ここは入園料を払わない代わりに、全員に山での注意事項等の説明がある。

その説明員によると「今日は天気が良いので、近場のトーレ湖に行って見るといいでしょう」との事。
初日から行くのも・・・って思っていた2人だが、山の天気は変わりやすいって言うし、早速行ってみる事に。

近いと言っても片道3時間。けっこう歩きます。
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最初はなだらかな草原
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川沿いをずっと歩きます。
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途中、急な上り坂も
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見えているのに、なかなか着かない
左に見える白い塊は「トーレ氷河」
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パタゴニアには、沢山氷河があります。


景色を楽しみつつ、歩く事3時間
やっと、トーレ湖へ到着

湖面に山が映って幻想的
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流れてきた氷河の一部がゴロゴロ
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かなり尖がってます
左端がセロ・トーレ
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そして、帰りもまた3時間の道のりをひたすら歩く。
我ながら、初日から頑張った



<2日目>
昨日の疲れもあり、さらに近場の「ロス・コンドレス」&「ラス・アギーラス」へ
ここは、歩いて片道1時間程

そんなに急な登りではないけど、地味に疲れる。
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後ろを振り返ると、常に「フィッツ」。あぁー贅沢。
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エル・チャルテンの村も見渡せます
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30分でロス・コンドレスへ

ここはフィッツロイを始め、全ての山々を一望できるベストスポット

地球の歩き方にも、ほらっ↓↓
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あのアウトドアブランドの「パタゴニア」のマークも、この山々がモデルになっているとか


フィッツロイを跨いでみる
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さらに40分程歩き、ラス・アギーラスへ到着
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遠くにはトーロ湖が見えます
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午後は逆光になってしまったので、今度は午前中、いやいやここで日の出を見ることに決定!
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フィッツに魅了され、予定外の3日目につづく・・・

究極のウイスキー

日本には無いもの

「氷河」

パタゴニアに来たんだから、ぜーーーったい見たい!


という事で、エル・カラファテの「ロス・グラシアレス国立公園」へ行ってきました~
「グラシアール」はスペイン語で「氷河」の意味。
日本語にすると、その名も「氷河国立公園」
これはかなり期待できます。

その中でも、特に有名な「ペリトモレノ氷河」へ行ってきました。


今回は氷河を見るだけじゃなく、氷河の上をトレッキングするツアーに参加しました。
これが高い高い。1人450ペソ=約11250円もするんです。
でも、日本では絶対できない経験だし、ここは気合入れて支払いました。。。

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いきなり、現れた氷河
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こんなに大きな氷の塊が、あるなんて!

遊歩道を下っていくと、さらに氷河に近づけます。
紅葉もキレイ
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見えてきた
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今見ている一番手前の氷河が、何万年も前のもので、
崩落と共に、長い旅路を終わろうとしている。


その雄大さと迫力、美しさに言葉を失った。




このペリトモレノ氷河は、全長35kmもあり、平均して一日に、中央部で2m
両端でも、40cmも進んでいるそう。
これにより、崩落がよく起こる。

私達が見ている時も、何回も崩落が見られました。

「パーン」とういう、銃声のような音がしたり、
「ドドドドドー」という轟音が鳴り、しばらくして氷の塊が崩れていく。

その迫力は、すさまじい。

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波紋が広がっています。
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氷河にある黒い筋は、周囲や底部の岩盤を削り取っていったものらしい。
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そして、船に乗りトレッキングポイントまで移動。
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こんなとんがったアイゼンを履きます
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みんなで並んで、氷河の上を歩く。
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途中、何箇所かクレパスも見られました。
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水がとても青い!


氷河は想像した以上に綺麗で、太陽に照らされ輝いていました。
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2時間ほどトレッキングし、最後に氷河の氷を入れたウイスキーで乾杯
これぞ究極のロック
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ウイスキーなんて滅多に飲まないけど、何だかものすごくおいしく感じました。

見て、歩いて、飲んで、氷河をかなり満喫。
高いツアー代払った甲斐があった・・・



 

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